ブログのやり方と続け方

ブログのやり方と続け方

 


まずは、目的が重要になります。

 


記事を書き溜める場合は、日記風ではなく、ジャンルを絞り、自分の誰にも負けないぐらいの一次情報を出すのが継続が楽です。

 


一次情報でない場合は、差別化するためにも体裁や構成、情報収集が大事になると思います。

 


ということで、ブログで稼ぐ方法はいろいろ考えられると思いますが、とにかく、一次情報がとにかくキーで、ブログで稼ぐ方法は難易度が高く、ネットや動画で、紹介し難いと思います。

 


なぜなら、本当に稼ぐには、決済手段が重要で、自分でワードプレスなどでサイト立ち上げ、SEO対策、ブログ記事を継続的追加が必要になります。

 


アクセス数を取るには、ネット上でのGoogleベースの知合いや友人が大事です。

その知合いや友人がアクセス数を持ったブログ記事を持っていることも重要です。

 


つまりネット上の信用情報が結構重要だと思います。

 

 

古いecho dotの活用法

古いecho dotの活用法


古いecho dotは、AlexaがfireHDなどのタブレットなどで、使うことができるので、それほどの活用法が見出せないでいました。


そこで、様々なオーディオ機器の活用方法を考えながら、

 

https://www.amazon.co.jp/NICEHCK-C8-1-銀メッキ線と高純度銅線のミックス-リケーブル-アップグレードケーブル-ST10s、FA9、LUNA、DK2001、KINERA/product-reviews/B08CK29VNS/ref=cm_cr_arp_mb_viewopt_srt?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews&pageNumber=1&sortBy=recent


も参考に、


古いecho dotのイヤホン端子にイヤホンシステムをつなぐだけですが、


SHUREのイヤホンを活用のために、代替ケーブル(リケーブル)を4端子のものを選択すると、2.5ミリで、通常の3.5ミリにする4端子の変換プラグで、スマホに繋ぐと、イヤホンが片耳しか聞こえない、これは変だと思ったが、


結局、古いecho dotの端子には、3端子のケーブルで、6穴の3端子のイヤホン端子のものに繋いで、3端子の2つを4端子の1穴のにするケーブルに、例の4端子のを繋ぐと両方のイヤホンが聞こえた。


だが、3端子の2つの内の1つのマイク3端子でないイヤホン3端子の方を中途半端に6穴のものに繋ぐ必要がある。


比較のため、6穴の残ったものに、通常のイヤホンを接続した。


しかし、6穴の残りの2つに、イコライザーの入力と出力端子を繋いで、高音成分を低減して、聞こえないが耳が痛くなる気になる高音ノイズをほぼ気にならないレベルにした。


echo dotで、イヤホン端子にイヤホンシステム繋いでない状態で、Alexa、音楽をかけて!と言って、音楽をスピーカーで再生させて、からイヤホン端子にイヤホンシステムを繋ぐとよい。

 

 

 

pcなどの配置も大事

色々の配置を見直して、活用しきれていないもの達が、活用でき始めています。


やはり、多くのものの活用しきれていない原因は、新しい高機能なものに、時間的に集中して、頼り過ぎていること、が1番の原因らしい感じがします。


多くの改善ポイントが随所にあって、誰かが家に来るという客観的に見つめて総合的に解決しようとする、時間的に比較的に短期に日頃の問題点を集中して改善する点が転換点になり得るのであります。


今回は、dynabookのB451が活用できてなくて、これも、新しいpcの Thinkpad T14 Gen3が配置的に良位置にあって、でもまだ使い慣れていないので、総合的にpc達の活用ができなくなっていたのであります。


スマホが高機能で多面的に活用できるので、pcが特に是非必要な機会も減って来てはいます。


そして、pcはメンテが面倒くさい、しかも煩雑で、それがpc  managerのアプリで改善可能で、時間的にpcを活用できる時間が実質的に増えるのであります。


ということで、配置も大事で、日々改善可能な状況があることが必要ですね。

 

現在のPC達の状況(3)

現在のPC達の状況(3)

 


dynabook_MX190DRの運用状況、ubuntuwinXPデュアルブートで順調に運用できている。XPでは、古いワンセグ(DH-ONE/U2)を繋いで、地上波TVを見る(聞く?)ことが多い。...現状も同様の活用。

 


dynabook_B451であるが、Win10で運用、最近まで、しばらく、内蔵SSDと外付けUSBアダプタμSDのubuntu を同時に装着して切り替えて起動出来なかったけど、最近、また出来るようになりました。...現状は、Win11にアップデートして、UbuntuなどはUSB起動で運用。

 


ThinkPad13でWin10(SSD128G)は、ほぼGmailとzoom専用となっている、Win11にアップグレードするには、SSDを1Tなどに換装する予定です。...現状は、SSDを1Tに換装、メモリを8Gに(もう1枚8Gがあるので、8G×2も可能)、Win10とUbuntu22.04、ChromeOSのトリプルブートで運用。Win10はWin11にアップデートして戻したもの。

 


dynabook T353は、Win11とUbuntu22.04で運用中。外付けのUSB起動でChromeOS  flexを運用中。

 


最近購入のThinkPad T14 3Gは、Win10(ダウングレード版)とLinuxで運用中、外付けの OS起動は本機で作成のものしか受け付けていない状況。

 

 

以下は現状も変わらず...

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Eee901Xは、マイクラサーバーでの32bitのubuntu での運用にしていて、置いてきてしまい、

IdeaPad310sはWin10(HDD 500G)は遅すぎるので、SSD(500G)に換装して、まあ使えるように、でも同様に置いてきて、

AsusのX205TAは、外付けで独自のubuntu16.04LTSで運用もできるが、Win10

での主にマイクラでの運用、同様に置いてきてしまったままです。

 

現在のPC達の状況(2)

現在のPC達の状況(2)


dynabook_MX190DRの運用状況、ubuntuwinXPデュアルブートで順調に運用できている。XPでは、古いワンセグ(DH-ONE/U2)を繋いで、地上波TVを見る(聞く?)ことが多い。


dynabook_B451であるが、Win10で運用、最近まで、しばらく、内蔵SSDと外付けUSBアダプタμSDのubuntu を同時に装着して切り替えて起動出来なかったけど、最近、また出来るようになりました。


ThinkPad13でWin10(SSD128G)は、ほぼGmailとzoom専用となっている、Win11にアップグレードするには、SSDを1Tなどに換装する予定です。


Eee901Xは、マイクラサーバーでの32bitのubuntu での運用にしていて、置いてきてしまい、

IdeaPad310sはWin10(HDD 500G)は遅すぎるので、SSD(500G)に換装して、まあ使えるように、でも同様に置いてきて、

AsusのX205TAは、外付けで独自のubuntu16.04LTSで運用もできるが、Win10

での主にマイクラでの運用、同様に置いてきてしまったままです。

 

Fire 7が動作が重くなった時

Fire 7が重くなった時には、マイクロSDカードclass10以上の速いものを入れてみる。


それでもダメなら、仮想メモリアプリを入れてみる。


これでもダメなら、電源ボタンと音量下げボタンを同時に押して、再起動すると英語の選択画面が出てくる、キャッシュのクリアを音量上げ下げボタンで選択、yesを選択して再起動する。


そして、AVGクリーナーというアプリをインストールする、安めのサブスクを購入して、アプリの常駐を減らし、キャッシュをその都度掃除、メモリの空きもその都度掃除して増やす。


重くて、このアプリがインストールできない場合は、電源ボタンと音量下げボタンを同時に押して再起動、英語の選択画面でリカバリーを選択して、初期化して、工場出荷状態にして、買った状態から始める。


すぐに、AVGクリーナーをインストール、使えそうなら、前述のサブスクを購入して、重くなった時に備える。


重くなったFire7はその都度メンテが必要そうだ。

 

 

 

 

現在のPC達の状況

現在のPC達の状況

dynabook_MX190DRの運用状況は、ubuntuwinXPデュアルブートで順調に運用できている。
Eee901Xは、Win10やWinXPでも運用できるが、ubuntu専用で主に運用している。

dynabook_B451であるが、win10でもWin7でもubuntuでも運用できるが、Win10と外付けUSBアダプタ(超省スペース)のマイクロSDにubuntu16.04LTSで運用していたが、知り合いにマイクロSDにubuntu18.04LTSをインストール、それを運用したところ、スリープにしても大丈夫な点と、clamtkを運用するときに、時間はかかるが、Win10のフォルダも調べることができる、不正なファイルを駆除するには、clamtkの設定ファイルを書き換える必要があるが、なんと、IdeaPad310sはWin10(HDD 500G)は遅くてどうにもならないのですが、不正なファイルが3000以上も引っかかる、手動で一つずつ消すので、消去に時間がかかるのですが、実はリズミカルに消していくと案外苦にならないで、消し続けられることが判明する。これらの不正なファイルを消すと、外付けのubuntuも、Win10の不具合もかなり改善される。

同様に、ThinkPad13でWin10(SSD128G)のフォルダをclamtkで調べると、不正なファイルが2000以上も引っかかる、同様に不正なファイルを消すと、Win10も酷かったものがかなり改善される。

ということで、Win10の不具合は、いろいろなケースが考えられることが判明した。最近、ラズパイゼロとラズパイゼロWHが前後して、故障したのもこのような要因が原因かもしれない。

AsusのX205TAは、外付けで独自のubuntu16.04LTSで運用もできるが、Win10で主に運用している。