FireHD8でレイドバトル

FireHD8でレイドバトル

FireHD8でレイドバトルを始めて、前回はグラードンレイドで、前々回もグラードンレイド、その前の最初のレイドでは、ストライクレイドでした。

今回は、FireHD8で初めて、レイドバトルでポケモンを獲得しました。

前回、前々回と同様に、位置情報にアプリでお墨付きを着けます。gpsエラー11が出たら、スリーブにして、4.5数えて、ウェイクアップ、gpsエラー11がなくなった間に地図が表示され、ジムも表示されます。

今回のジムは、FireHD8にとって、最初の場所で何度ウェイクアップ操作をしても、gpsエラー11が解除されない、レイドバトルが始まる何秒か前でgpsエラー11がなくなり、地図が表示され、ジムも表示されました。すかさずジムに入って、レイドボスの卵を表示させます。

レベル4の卵で、バンギラスならいいなと思っていると、なんとバンギラスが出現、7人で戦って、勝利、不思議なアメ2個をゲット、獲得チャレンジで、最初ナナのみ、次にきんのずりのみ、バンギラスはイヤイヤしているが、きんのずりのみで頑張ると、バンギラス(cp2033)を、つまりFireHD8で初めて、レイドバトルでポケモンをゲット出来ました。

 

FireHD8でポケモンGOのレイドバトル

最強のFireHD8

Fire HD 8で、ポケモンGOのレイドバトルができ、グラードンに挑戦して、不思議なアメ6個をゲットした。

以前の記事で、ポケモンをスローでゲットしたことを書きました。

ポイントは疑似gpsを許可して、しばらくポケモンGOをして、疑似gpsのアプリを削除、しばらくポケモンGOをして、ポケモンGOに弾かれないアプリを再インストールして、疑似gpsの許可をはずして、疑似gpsのアプリは、wifiの位置情報にお墨付きを付けるように使うことです。

それで、ほとんどの場所でFire HD 8でレイドバトルが可能となります。

 

 

 

 

 

echo dotの活用

echo dotの活用

echo dotは、なかなかです。

友人がecho dotを買いたいらしいので、実機でプレゼンすることにしました。

問題は、echo dotには、バッテリーが無く、2A近くの入力電源が必要らしいので、高出力のバッテリーを使ってプレゼンしました。

iPhoneのalexaのアプリを起動して、モバイルルーター経由でecho dotを接続しました。

うまく、echo dotをプレゼンできました。

家に帰って、echo dotを電源に接続すると、家のwifiも忘れてなかったです。

FireHD8の活用

FireHD8の活用

 

ガラケイからガラホへ、の記事を参考にFireHD8を使い易くしようとしたところ、

最終的にうまくいきました。

 

bluetooth経由では、なぜか上手くいかないので、Googleメールを送るかのようにファイルを添付して、FireHD8から参照する方法は大丈夫なようですが、ポケモンGOのような大きな容量のファイルでは、容量オーバーで上手くいかない。

 

そこで、wifi経由で行うと上手くいった。このとき、ルーターの設定でpcや端末同士でお互いをみれるような設定にする必要があると思われる。

 

wifi経由で、FireHD8へファイルを送る場合は受け側も同じアプリを立ち上げておく必要がある。

 

これで多くのアプリがFireHD8で使えるようになる。しかし、この方法ではGoogleのIDを使うアプリは上手く動かないことが多い。

 

そこで、Googleプレイストアのアプリを動かしたいので、検索して挑戦するが、ポケモンGOが起動はするが、GoogleのIDの入力が通らない。

 

そこで、検索して、英文のサイトも参考にすると上手くいった。

 

しかし、ポケモンGOはログインできるようにあるが、FireHD8はGPSを持たない、ので、ポケモンGOの地図がなかなか表示されない。

 

なぜか、家の中wifi上ではポケモンGOの地図が表示されるが、家の外では、上手くいかないようである。

 

そこで、GPSがあるかのようにするといいのではという考えが出る。しかし、そういうアプリをインストールして、設定してみてみると、位置情報のマークが上のバーに表示される。そこで、擬似GPSを許可すると、なぜか位置情報もポケモンGOでエラー12となる。GPSエラー11とダブルのエラーでかなり不安定となる。

 

そこで、このようなアプリを削除する。しかし、擬似GPSの許可の設定は残っているらしいので、再度、ポケモンGOに弾かれないものをプレイストアから再インストールする。

 

そこで、擬似GPSの許可を外してみると、位置情報エラー12がなくなった。

 

そうして、家の中wifi上でポケモンGOポケモンをFireHD8の端末で初めて捕まえられた。

 

家の外でも、wifiの分布からの位置情報でポケモンGOの地図を更新できるようになる。

そうして、家の外でもポケモンを捕まえられる。

相変わらず、GPSエラー11は出るがスリープ状態にして、すぐにポケモンGOの画面表示をさせると、一時的ではあるが位置情報で正常に動く。これらを時々繰り替えとポケモンGOが限定的に可能となる。

 

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以上で大丈夫なようであるが、ポケモンGOは、GoogleIDを切り替え不能なようである。

 

ということでFireHD8でポケモンGOは上手く動かすのに工夫がいるが、他のアプリは大丈夫そうである。

 

dynabook_MX190DRの運用について

dynabook_MX190DRの運用について

HDD(160G)での、XPとubuntu12.04LTSのデュアルブートから、不調により、
SSD(128G)による、ubuntu12.04LTSで運用していたが、不調になり、

以前の記事にあるように、不調になる前に、Eee901Xに、このubuntu12.04LTSを移植はしていた。

結局、以前、外付け用のHDD(2T)にclonezillaでXPとubuntu12.04LTSのフルバックアップのイメージを取っておいたので、
このイメージから復元を試みることにした。

結果として、うまくいく復元できた。

XPとubuntu側のメンテを、再起動するたびに交互に切り替えて、行った。
交互にメンテする効果は、心的に、リフレッシュができ、慌てずに、メンテを効率良く行えるような効果があるように思われる。

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マイクロSD(32G)にインストールをして快調に運用していたubuntu16.04だったが、起動はするが、立ち上がらず、
別のものでの起動で、clamtkなどで、復旧を試みるが、なかなかうまく行かないので、boot-repair(64bit)のDVD-RWでの起動で、dynabook_B451を使って修復を試みる。

起動後、立ち上がるようになるが、無線LANはアクセスポイントに繋がるが、ネットワークがうまく言ってないようである。
いろいろ試みるがうまく行かない。
結局は、検索して、ネットワーク関連のコマンドをいろいろ打ち込んでみる。
ネットワークファイル関連を、コマンドでファイルをテキストで打ち込んで書き込んで、修復することができた。

ネットワークはつながり、その後、clamtkやupdateやupgrade関連のコマンドでメンテをする。

 

AsusX205TAでもubuntuを使用する

AsusX205TAでもubuntuを使用する

IdeaPad310sでも、ThinkPad13でも、外付けでubuntu16.04が使えるので、
この2台よりも、前に買った、AsusX205TAでもubuntuを使いたくなった。

しかし、X205TA ubuntu、で検索すると、どうもいろいろ手順が必要なようである。

以前に、少し挑戦していて、ubuntu16.04(64bit)のインストール用のマイクロSDカード(4G、 class4)は完成したものが見つかった。これだけでも、ubuntuを体感できるのだが、やはりインストールしたものを使いたい、ということで、検索で見つけたのを参考にマイクロSDカード(64G)へのインストールを試みる。

X205TAには、USB端子が2つしかないので、また、マイクロSDカードスロットはあるのだが、bootができない仕様のようである。いろいろ試行錯誤して、試みるが、うまくいかない。結局、PanasonicのUSBアダプタを使った。このUSBアダプタは、マイクロSDカードとSDカードの両方を挿すことができて、しかも両方に同時アクセス可能という優れものです。これと、USB無線アダプタを使って、ubuntu16.04のインストールを試みることにした。

USB無線アダプタは、ubuntuのインストール用のを起動して、端末を使って、内蔵無線LANのアダプタを有効にすれば、取り外し可能なのだが、USB端子のスペースの関係でPanasonicのUSBアダプタが邪魔をして取り外しができないので、そのままでインストールを試みる。


内蔵のwin10のディスクにインストールをしないようにして注意をして、ubuntuのインストール設定を行い、インストールを実行する。思ったよりもインストールに時間が掛かるが、無事うまく行った。

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X205TAでubuntubluetoothを有効にする


X205TAでubuntuを使うようにするのも大変だったが、
bluetoothを有効にするのもかなり大変だった。

どの方法だけで、うまく行くかは定かではないが、
BCM43341B0.hcdの方法で、自分は、ttyS4でなく、ttyS1でうまく行ったようである。

また、btattach.serviceのファイルをvimで作成して、chmodでファイルのパーミッションを755にした。

その他、bluemanをインストールして、その設定のアイコンを右クリックして、sキーを押すか、”新しいデバイス
設定”を指定すると、bluetoothマウスとの接続も復活する。

bluetoothマウスだけでなく、接続をなるべく維持するためには、bluetoothキーボードの同時接続をオススメする。
この文章もそうして打っている。

接続が頻繁に切れるが、上記の方法で接続を復活させている。

iphoneSEについて

iphoneSEを、結局simロック解除する。

iphoneSEを、高めのsimロック解除アダプタで、使っていたが、
simがやはり圏外病になってしまったので、
結局、iphoneSEをsimロック解除した。

これで、simは圏外病にならないだろう。

余った、simロック解除アダプタは、iphone5S用に使う予定である。

また、ipad2やipad3で、格安simが使えないか模索中である。

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dynabook MX190DRであるが、160GのHDDでXPとubuntu12.04LTSのデュアルブートで運用していたが、
不安定になったので、128GのSSDでubuntu11.10をインストールして、ubuntu12.04LTSにアップグレードした。
メモリが768Mと少なめであるが、比較的に安定して運用できている。

そこで、Eee901Xをwin10で運用していたものを、XPに戻し、それでも使い勝手が悪いので、MX190DRのUbuntu12.04LTSを移植することにした。clonezillaで移植しようとしたが、受け側のSSDの容量が少し小さいので、エラーとなる。

なので、元のSSDをGPartedパーティション編集ツールで、ubuntu11.10のインストールディスクから起動して、元SSDを編集すると、元SSDから起動しなくなる。仕方がないので、元SSDを取り出して、Eee901Xに継ぎ、外付けドライブも継いで、boot-repairのディスクから起動して、修復すると起動できるようになる。

今度は、clonezillaでパーティションtoパーティションで複製して、boot-repairするとうまくいった。

なぜか、MX190DRでは、うまく動かないclamtkが、Eee901xでは大丈夫で、脅威を幾つか検出したので、すべて隔離した。

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ideapad310sは、外付けにしたSSDからの起動でUbuntuでよく使っている。しかし、外付けのSSDでは、かなりがさばるので、マイクロSDにインストールできないかを模索した。

どうも、マイクロSDにもUbuntuをインストールできるようなので、dynabook_B451の内蔵ディスクを一応取り出して、SSDに交換して、このSSDにインストールするように、外付けのマイクロSDカードに、USBアダプタを使って、インストールした。