dynabook_MX190DRの運用について
HDD(160G)での、XPとubuntu12.04LTSのデュアルブートから、不調により、
SSD(128G)による、ubuntu12.04LTSで運用していたが、不調になり、
以前の記事にあるように、不調になる前に、Eee901Xに、このubuntu12.04LTSを移植はしていた。
結局、以前、外付け用のHDD(2T)にclonezillaでXPとubuntu12.04LTSのフルバックアップのイメージを取っておいたので、
このイメージから復元を試みることにした。
結果として、うまくいく復元できた。
XPとubuntu側のメンテを、再起動するたびに交互に切り替えて、行った。
交互にメンテする効果は、心的に、リフレッシュができ、慌てずに、メンテを効率良く行えるような効果があるように思われる。
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マイクロSD(32G)にインストールをして快調に運用していたubuntu16.04だったが、起動はするが、立ち上がらず、
別のものでの起動で、clamtkなどで、復旧を試みるが、なかなかうまく行かないので、boot-repair(64bit)のDVD-RWでの起動で、dynabook_B451を使って修復を試みる。
起動後、立ち上がるようになるが、無線LANはアクセスポイントに繋がるが、ネットワークがうまく言ってないようである。
いろいろ試みるがうまく行かない。
結局は、検索して、ネットワーク関連のコマンドをいろいろ打ち込んでみる。
ネットワークファイル関連を、コマンドでファイルをテキストで打ち込んで書き込んで、修復することができた。
ネットワークはつながり、その後、clamtkやupdateやupgrade関連のコマンドでメンテをする。