現在のPC達の状況

現在のPC達の状況

dynabook_MX190DRの運用状況は、ubuntuwinXPデュアルブートで順調に運用できている。
Eee901Xは、Win10やWinXPでも運用できるが、ubuntu専用で主に運用している。

dynabook_B451であるが、win10でもWin7でもubuntuでも運用できるが、Win10と外付けUSBアダプタ(超省スペース)のマイクロSDにubuntu16.04LTSで運用していたが、知り合いにマイクロSDにubuntu18.04LTSをインストール、それを運用したところ、スリープにしても大丈夫な点と、clamtkを運用するときに、時間はかかるが、Win10のフォルダも調べることができる、不正なファイルを駆除するには、clamtkの設定ファイルを書き換える必要があるが、なんと、IdeaPad310sはWin10(HDD 500G)は遅くてどうにもならないのですが、不正なファイルが3000以上も引っかかる、手動で一つずつ消すので、消去に時間がかかるのですが、実はリズミカルに消していくと案外苦にならないで、消し続けられることが判明する。これらの不正なファイルを消すと、外付けのubuntuも、Win10の不具合もかなり改善される。

同様に、ThinkPad13でWin10(SSD128G)のフォルダをclamtkで調べると、不正なファイルが2000以上も引っかかる、同様に不正なファイルを消すと、Win10も酷かったものがかなり改善される。

ということで、Win10の不具合は、いろいろなケースが考えられることが判明した。最近、ラズパイゼロとラズパイゼロWHが前後して、故障したのもこのような要因が原因かもしれない。

AsusのX205TAは、外付けで独自のubuntu16.04LTSで運用もできるが、Win10で主に運用している。