理系人間として

理系人間として、

言いたい、

理系は、頭が固いと思われてるかもしれない。

正論と称して、意見を言いたいのもの分かるが、

自由な発想が乏しいような気もする。

流行に逆らう訳ではないが、日本人の90%以上が使っているとされるLINE?を使ったことも、今後も使う気もない。

みんな、言葉や真実に頼り過ぎてないか?

量子力学から言えることでもあるが、100%や0%なんてなくて、この世界は曖昧なんだよ。

記憶を辿ると、自分に影響を与えたものをチェックすると、言葉や真実ではなく、妄想に近い領域が大きな影響を与えていることに気付く、

全ての、ベースにあるものは、想いであり、それを完全に完璧に言葉や真実なんて表現できるのだろうか?

自分は、携帯電話のない時代に、その想いを強くした。

物理的に会ったこともない、存在すら怪しいものが、自分の中にあったとして、それが実存する可能性が自分の中で確実になった時に、現実の時間軸まで、崩れる可能性が出てしまう。

年々、想いが強くなるに従って、言葉や真実はどんどん小さくなっていく。

 

 

日本の技術について

日本の技術について

日本の技術の特徴:

日本の技術について、1番知っているのは米国です。

日本は、日本の技術について知っているようで、あまり知らないのです。
却って、それがいいのかもしれません。

日本の研究力は、実はかなりあります。

しかし、それがあまり表面化しません。

なので、自信を持って、勉学や研究に励みましょう。

AI技術が、世界的に同時進行なのは何故かな?
そんな大事な技術が、そんなにオープンなの?

疑問に思いませんか?

大事なことは、目には見えない。
それでも、それに気づけば、大きな原動力になると思います。

 

 

 

ガラホにアプリを導入するある方法

ガラホにアプリを導入するある方法

以前に、ガラホ(au)にアプリを導入したことを書いたのですが、友人のガラホ(docomo)にもアプリ導入する予定で、まず、更に新しいガラホ(softbank)に以前、導入しようとするのですが、できませんでした。そろそろ、誰か人柱になっている人がいるかと検索してみると、ありました。

しかし、時間的に、先にガラホ(docomo)を以前と同様にして上手く行きました。Andoroid 5.0以上なので、更に色々なアプリが入れられました。

ガラホ(softbank)の方は持ち帰って、行うことにしました。
インターネットで見つけた、pcを使う方法だけでは、上手くいきません。更に有力なpcを使う方法と組み合わせて、上手くESファイルエクスプローラを導入できて、これで、pcなしにAndroidスマホのみでアプリを導入できるようになりました。

 

ラズパイでAIスピーカー(5)

ラズパイでAIスピーカー(5)

前の記事に続いて、
古いOSのイメージならば、ラズパイゼロWHでAIスピーカーは可能かどうかを検証することにしました

その前に、新しいOSのイメージで後一歩のところまできたので、いろいろ試してみました。どうも、ウェイクワードに対応させるには、ubuntuの場合とは違って、課金制のAPIを有効にすると、できるみたいです。微課金とはいっても、待機中も課金対象になるようで、少しの間だけ有効にするとなっても、熟慮が必要そうです。

ウェイクワードで無料でも可能なものに、snowboyというものがあるらしく、インターネットの情報で試してみたところ、エラーでダメで、エラー回避法があるらしく、それを試してもエラーでダメでした。

ラズパイゼロは、ウェイクワード機能自体、外されているのかを検証してみました。結果から先に言うと、限定的ではあるがウェイクワード機能は可能であることが分かりました。

つまり、snowboyで、AIスピーカー向けのウェイクワード機能はラズパイゼロではダメでも、ラズパイゼロで、他の用途(照明を点けるなど)の単純な用途のウェイクワードの機能は可能であることが分かりました。ラズパイゼロWHにそのような限定的なラズパイ向けのsnowboyを導入して、ウェイクワード機能は可能でした。

そこで、古いOSで、ラズパイゼロで可能かどうか検証することにしました。

しかし、それには、ラズパイゼロの場合は、ボタン機能が必要らしいので、イターネットの情報にある100均で手に入る、押しボタン式LEDライトが必要らしいので、調達しました。
電池を入れて、動作確認をしました。

続いて、慎重に分解して、インターネットの情報を参考にして配線して、新しいOSのイメージのままで、試しましたが、ボタンを押すとLEDは点くのですが、AIスピーカーのボタンとして機能させられませんでした。

そこで、古いOSのイメージを別のマイクロSD class4に、新しいOSの時と同様にラズパイゼロWHに導入したところ、上部にあるはずのメニューバーがデスクトップにありません。
これは、変だなと思って、ラズパイ2にGPIO用の3.5インチ液晶に導入している、ドライバを適応したところ、一時的に再起動後、メニューバーが表示されて、bluetoothキーボードと無線LANを接続できました。updeteやupgradeなどをすると、またメニューバーが表示さなくなりました。
仕方ないので、音源ボードとUSBマイクの設定をして、ブラウザを起動しようにも、いい方法が直ぐに見つかりません。

すると、OSは英語バージョンなのですが、フォルダのメニューのGOというところで、webアプリを選択でき、youtubeが正常に音声と共に動画再生できました。

続いて、ボタンを機能させようと考えています。

 

 

 

 

 

ラズパイでAIスピーカー(4)

ラズパイでAIスピーカー(4)

ubuntuでは、二種あるAIスピーカーが上手くいきました。
ラズパイでも、同様であると思われましたが、何らかの制限があるらしいことが、前回の記事で言及しました。

そこで、もう一種のAI スピーカーではどうかも検証しました。

結果から先にいうと、またある種の制限があることが判明しました。

ubuntuと同様に、インターネットと記事を参考に進めました。
どうも、ラズパイゼロWH でも可能性があるらしいので、これで進めてみました。

まず、専用のラズパイのOSのイメージをPC でダウンロードしました。マイクロSDカードへのイメージの導入に少し苦労しました。インターネットのものと同様の方法を行っても、イメージが導入されたようで、パーティッションを調べてみると、フォーマットされてもいない空の状態でした。何度やってもダメなので、もう一つの推奨の方法を試しました。(今回使用のマイクロSD がclass4だからからか?)

すると、今度は上手くいきました。

なぜか、起動しているはずなのに画面が表示されません。

原因は、HDMIVGAに変換するパーツを使って画面を表示していたので、それがダメなのであろうと推測しました。

そこで、HDMIで直接画面を表示させることにしました。
それで上手く画面が表示されました。

後は、ubuntuで行った方法と、インターネットにある方法をお互い補完させながら行うことで、後一歩のところまで来ました。

エラーを検証すると、課金のAPIを許可しなければならないことが判明しました。

少し考える時間を作りました。

どうも、大きく分けて、2つのバージョンがあるらしく、どうもダウンロードしたイメージのものは新しいバージョンのものである可能性が出て来ました。

インターネットにある情報は、どうも古いバージョンのものが多いみたいで、もっと深く慎重に調べてみると、新しいバージョンのものが見つかりました。

エラーもGPIO 関連のエラーだけになりまして、AIも一応起動しました。

しかし、GPIO 関連のエラーがあっても呼び掛けによっては大丈夫らしいので、いろいろ挑戦しました。

スマホのアプリで設定すると上手くいくらしいという情報があったのでやってみると、ubuntuAIスピーカーにスキルが追加できて、本家のAIスピーカーに迫る機能が実現できました。

ラズパイゼロWH のGPIO 関連のエラーを、表示させない方法がインターネットに類似の方法があったので、エラーの情報で勘案して、エラーを消せました。

しかし、上手くいかないので、音源ボードの設定を見直すと、youtubeの再生が大分改善されました。

そこで、デスクトップにある、標準のaudioの設定を調べるものを起動して、メッセージをチェックすると、純正の音源ボードを使ってくださいとありました。

そこで、純正のものの値段を調べると、ラズパイゼロWH とセットではありますが、かなりの値段がします。古いバージョンのものは、さらに1.5倍ぐらいの値段がします。

考えてみれば、古いバージョンのイメージものならば、純正のものでなくても大丈夫らしいので、その値段が加味されていると考えてます。

 

ラズパイでAIスピーカー(3)

ラズパイでAIスピーカー(3)

再現性がある、AIスピーカー作製に上手くいきそうで、最後の詰めで、ラズパイ2の画面のHDMI出力をPIN 端子に装着した3.5インチのディスプレイへの出力に変えた。

すると、AIスピーカーとして、音声入力と出力が機能していないようである。youtubeもイヤホンジャックからの音声出力が出来なくなってしまった。

どうも、AIスピーカーは、HDMIの音声出力を認識して、youtubeHDMIの画像出力を認識して、判断しているらしいことが分かった。

仕方ないので、ラズパイ2での画面をHDMI 出力に戻した。すると、AI スピーカーもyoutubeも正常に戻った。

ということで、ラズパイをAIスピーカーとして使うには、HDMI 音声出力の環境を用意する必要があると思います。

 

 

ラズパイでAIスピーカー(2)

ラズパイでAIスピーカー(2)

ラズパイ2でAIスピーカーは一応上手くは行ったが、再現性が確実ではなかった。

後、ラズパイ2で動いたもの(マイクロSD )を、ラズパイゼロWHでは動きが違い、sampleAPPが立ち上がらず、認証もなんか変である。

結局、ラズパイゼロWH 単体では、イヤホンジャックがないので、気にはなっていた。

以前、ラズパイゼロを買った時に、送料を無料にするためにも買った、イヤホンジャックに付いたボード(ラズパイゼロ用の音源ボード: justboom DAC Zero )を放置してあったのを思い出した。

今回のラズパイゼロWHは、DIPピンの部品がハンダ付けされたものなので、この音源ボードをjustboomのホームページにある装着の仕方の方法を参考に、これ用のケースも買ってあったので、このケースに装着用の組み立て方で、組み立てた。

この音源ボードを装着した状態のラズパイゼロWHでも、ラズパイ2のようにはいかなかった。

ラズパイ2でAI スピーカーが一応動いた状態のマイクロSD をDD for Windows を用いてフルバックアップは取ってあった。これからその都度コピーを作って、ラズパイゼロWH で挑戦した。再現性の確認のためにも、ラズパイゼロWH用に調整したものが、youtubeが見れて、音声が音源ボードのイヤホンジャックからスピーカーに繋いで音を出せた。

音源ボードの設定は、justboomのサイトを参照して行った。

AIスピーカーでは、上手くは行かずに、再現性の確認のためにもラズパイ2にこのマイクロSDを挿して調整すると、AI スピーカー(英語モード)は動いた。

clonezillaで、このマイクロSD のもののクローンを作った。
なぜかというと、クローン用のマイクロSD は、同じ32G であるが、個体差で約200M 小さい、DD for windows では、バックアップが取れても、エラーが出そうである。

さすがに、clonezillaでも、クローン用の別のマイクロSD で約900M小さいものではエラーが出た。

オリジナルのマイクロSDのは、また、ラズパイゼロWH(音源ボード装着済み)に戻して、調整して、youtubeをイヤホンジャックから聞けるようにして、再現性があることを確認した。

ラズパイゼロWH の替わりに、ラズパイゼロでも似たような挙動で、AIスピーカーにできないので、ラズパイゼロシリーズはヤフーモバイル将棋ができないのですが、ラズパイゼロシリーズはタブレット扱いで、ラズパイシリーズはPC 扱いである気がします。